RL78G13(5)-RS232通信

今回は、RS232通信機能を追加したファームウェアを作成します。使用するマイコンは「RL78G13」、評価ボードは、「Renesas Starter kit for RL78/G13」です。評価ボードにはLEDが4つ用意されているので、L1,ONでLED1が点灯、L1,OFFでLED1が消灯、L2,ONでLED2が点灯、L2,OFFでLED2が消灯するコマンドを用意して、RS232通信を行える機能を作成しようと思います。デリミタは’\r’です。

それでは、新規プロジェクトを作成します。今回は、プロジェクト名を「RL78G13_RS232」としました。新規プロジェクトの作成方法は、下記のページを参考にしてください。

RL78G13(1)-SWによるLED点灯

それでは、コード生成ツールを使用して、設定を行っていきます。[クロック発生回路]、[ウォッチドック・タイマ]は「RL78G13(1)-SWによるLED点灯消灯」で行った設定と同じです。

次にRS232通信を行うために、UARTを設定します。プロジェクトツリーから[コード生成ツール]→[シリアル]を選択します。チャンネル0を「UART0」にして、送信/受信機能を選択します。

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