Mbed(8)-ソフトウェア割り込み処理

前回は、STM32F446REしたTimer割り込みの機能を構築しました。、Tickerクラスを使用した、等間隔割り込みでは、5usec間隔の割り込みに対応できないということで、周辺機器の設定を変更するレジスタを直接変更して、5usec間隔の割り込み機能を構築しました。前回の内容は下記のサイトを参考にしてください。

Mbed(7)-レジスタ設定によるTimer割り込み

今回は、ソフトウェア割り込みを使用した機能を構築したいと思います。ソフトウェア割り込みは特定のコードを記述することで、指定した割り込みをそのコードをトリガとして割り込みを行うことができます。このソフトウェア割り込みを使用して、LEDを点滅する機能を構築したいと思います。ソフトウェアトリガ割り込みを、Timerの割り込みのタイミングで発生させて、ソフトウェアトリガ割り込みの割り込み関数で、LEDの点灯消灯を行い、LEDを点滅させたいと思います。目視でもわかりやすいように100msec間隔でTimer機能を設定します。Mbed対応ボードは、NUCLEO-F446REを使用します。ハードウェアはPC(Intelプロセッサ)、OSはUbuntuです。開発環境は下記のとおりです。

  • Visual Studio Code
  • GNU Arm Embedded Toolchain
  • opneOCD

それでは、機能を構築していきたいと思います。まずは、新規プロジェクトの作成です。新規プロジェクトの作成方法は、下記のサイトを参考にしてください。

Mbed(5)-GNU Arm Embedded Toolchain + opneOCDを使用してMbed対応ボード動作確認

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