RenesasSynergy(1)-LED点滅

Renesas Synerg マイコンは、「開発を加速」「トータルコストを削減」「参入障壁を低く」を3本柱にしたマイコンです。マイコンを購入すれば、統合開発環境(コンパイラを含む)も無償で使用できます。また、RTOSも無償で使用することができるので、魅力的です。

Renesas Synerg マイコンのファームウェアを作成するときには、SSP(Synergy Software Package)を使用すると便利です。 SSPは、ルネサスが動作を保証したソフトウェアパッケージで、ファームウェアを作成するときに便利です。

Renesas Synerg マイコンは、S1シリーズ、S3シリーズ、S5シリーズ、S7シリーズがあり、今回は、S1シリーズの評価ボードを使用して、マイコンの検証をしたいと思います。使用する評価ボードは、「DK-S124」です。

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統合開発環境は、「e2studio ISDE」と「IAR Embedded Workbench for Renesas Synergy」が用意されています。今回は、「e2studio ISDE」を使用して開発を行おうと思います。下記のページよりSSPが同梱されたe2studioのインストーラをダウンロードできます。

https://www.renesas.com/jp/ja/products/synergy/software/ssp.html

統合開発環境をインストールできたら、まずは、テンプレートを使って、評価ボードを動かしてみます。

e2Studioを実行すると、下記の画面が表示されます。プロジェクトファイルの保存先となるので、任意のフォルダを選択してください。選択できたら、「OK」ボタンを押します。

すると、e2studioの画面が表示されます。

それでは、新規プロジェクトを作成します。
メニューバーから[edit]→[new]→[Synergy C/C++ Project]を選択します。

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