RX(22)-TCP/IPプロトコル 通信

今回は、TCP/IPを使用した通信機能を構築してみたいと思います。構築したF/WはGR-ROSEに書き込み動作させたいと思います。統合開発環境は「e2studio」を使用します。

TCPプロトコルは、Ethrenet フレームのデータの部分に保存して、送受信されます。下記のページにてEthrenetフレームの動きを確認していただくと、作業の効率があがると思います。

RX(21)-Ethernetフレーム通信

今回は下記のような機能を構築しようと思います。

  • IPアドレスはDHCP機能で割り当ててもらう
  • 接続要求待ちをするTCPサーバー
  • 文字列を受信すると受信した文字列を相手側に送信する
  • 1を受信するとLEDを点灯する。
  • それ以外を受信するとLEDを消灯する。

PC側のアプリケーションは、TeraTermと以前構築したTCPクライアントのアプリケーションで動作確認しました。

TCPクライアントのアプリケーションに関しては、下記のページを参照してください。

C#言語(3)-TCP通信(クライアント編)

それでは、新規プロジェクトの作成を行います。新規プロジェクトの作成は下記のページを参考にしてください。

RX(3)-RS232通信

上記のページでは、ターゲット・デバイスを「R5F565NEHDFC」に設定しています。今回使用するマイコンは、「R5F565NEHDFP」なので、「R5F565NEHxFP」に設定してください。

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