RX(19)-ブートローダ(CRC16チェックサム)

現在、RXマイコンを使用して、ブートローダ機能を構築に取り組んでいます。使用するマイコンは、「RX66T」になります。「Renesas Starter Kit+ for RX66T」評価ボードを使用しています。開発環境は「e2studio」です。

前回はアプリケーション領域へアプリケーションコードを書き込んでいく処理を作成しました。ブートローダが動作することを確認できたと思います。

前回の内容は下記のサイトになりあます。

RX(18)-ブートローダ(アプリケーションコードの書き込み)

作成したブートローダは、SW1を押さずに実行した場合、アプリケーションコードに移動する仕様ですが、アプリケーション領域に有効なアプリケーションを含んでない場合あると思います。例えば、ブートローダを書き込んだ直後には
アプリケーション領域には何も書き込みはされていません。誤動作する可能性もあるので、アプリケーション領域のチェックをする必要があります。そこでアプリケーション領域に書き込みをした際に、CRC演算をしてアプリケーション領域のチェックサムを求め、コードフラッシュに書き込んでおき、再度電源を投入した際に、アプリケーション領域のチェックサム値を求め、書き込んだチェックサム値と比較することで、アプリケーション領域に有効なアプリケーションを含んでいるか判定しようと思います。

それでは、機能を構築していきたいと思います。

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