Mbed(5)-GNU Arm Embedded Toolchain + opneOCDを使用してMbed対応ボード動作確認

「Visual Studio Code + Platform IO」開発環境を使用して、Mbed対応ボード(NUCLEO-F446RE)の動作確認をしました。前回の内容は下記のサイトを参考にしてください。

Mbed(4)-PlatformIOを使用してMbed対応ボード動作確認

今回は、「Visual Studio Code + GNU Arm Embedded Toolchain + opneOCD」の開発環境を使用して、Mbedボードの動作確認を行いたいと思います。Mbed対応ボードは、NUCLEO-F446REを使用します。ハードウェアはPC(Intelプロセッサ)、OSはUbuntuです。

新規プロジェクトから作成して、LEDを点滅する機能を構築します。LEDの点滅は100msec間隔で行いたいと思います。まずは新規プロジェクトを「空のプロジェクト」のテンプレートで作成して機能を構築してみたいと思います。後ほど、用意されているテンプレートも使用して動作確認もしてみたいと思います。それでは、LEDを点滅する機能を構築していこうと思います。

まずは、新規プロジェクトの作成です。新規ボタンを選択します

下記のような画面が表示されるので、プラットフォームから「NUCLEO-F446RE」を選択、テンプレートから「空のプログラム」を選択、任意のプログラム名を入力してOKボタンを押します。

下記のように空のプロジェクトが作成されます。